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夏に冬のスキーが楽しめる?プラスノースキーがスキーの常識を変える!
プラスノースキーとは人工のスノーマットを敷き詰めたゲレンデで、夏でもスキーが楽しめるのが特徴です。
なお、プラスノースキーでは冬と同じ装備で滑れますが、スキー板が痛みやすいため、プラスノースキー用の板を用意することをおすすめします。
ウィングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県)
(画像引用元:ウィングヒルズ白鳥リゾート)
ここウィングヒルズ白鳥リゾートには、ギネスに認定されている全長1,000m、幅30mの広さを誇るサマーゲレンデがあります。
人工スノーマットPIS*LABにより、限りなく雪に近い感覚でスキーやスノーボードを楽しめます。
カービングターンやグラトリ、コブ・ウェーブバーンもあるため、来場者を飽きさせません。
激しい運動のあとは、ゲレンデ隣にある”天然温泉満天の湯”でゆっくりできます。
住所:岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1-1
公式サイト:http://winghills.net/green/summer_gelande/
松山スキー場人工ゲレンデ(山形県)
(画像引用元:松山スキー場人工ゲレンデ)
東北ではここにしかない、カービングスキーに対応した人工ゲレンデです。
11月末ごろまで営業しており、夏場のスキートレーニングに最適といえるでしょう。
住所:山形県酒田市土渕字大平1−6
公式サイト:http://www.matizukuri.info/matuyama-ski/
アウトドアフィットネスパーク アスパイヤ(茨城県)
(画像引用元:アウトドアフィットネスパーク アスパイヤ)
日中はもちろんのこと、ナイターまで滑れるのがここの特徴です。
コースはフラットバーン・フリースタイルパーク・ウェーブ・コブなど多彩なコースが用意されています。
住所:茨城県水戸市有賀町1805
公式サイト:http://www.surfwedge.com/aspire-ofp/
ふじてんリゾート(山梨県)
(画像引用元:ふじてんリゾート)
スキーヤーとスノーボーダーが楽しめる、高性能サマーゲレンデ用マットが使用されているのが特徴です。
コースは約300mほどで最大斜度は15度、平均斜度は12度程度でゆったりと滑れます。
住所:山梨県南都留郡鳴沢村字富士山8545-1
公式サイト:http://summer.fujiten.net/pc/summer_gelande.shtml
鹿島槍スポーツヴィレッジ(長野県)
(画像引用元:鹿島槍スポーツヴィレッジ)
スキーとスノボーの様々なトリックを練習できるのが、ここの特徴です。
JIBやMINIRAMPがあり、ひたすらトリックの練習に打ち込めます。
住所:長野県大町市平鹿島槍黒沢高原
公式サイト:http://www.kashimayari.net/green/summer_trick/
GALAサマーパーク(新潟県)
(画像引用元:GALAサマーパーク)
夏でも爽快に滑ることを目的に、全長350mのスノーマットによる人工ゲレンデがあるのが、GALAサマーパークの特徴です。
スキー・スノボー用品は全てレンタル可能なので、手ぶらでも楽しめます。
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢字茅平1039-2
公式サイト:https://gala.co.jp/summer/index.html
アップかんなべ(兵庫県)
(画像引用元:アップかんなべ)
西日本最大の全長450m、平均斜度15度からなるサマーゲレンデがあります。
スキー・スノボーのレンタルもできるので、気軽に夏スキーを楽しめるでしょう。
住所:兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-78
公式サイト:http://www.kannabe.co.jp/summer_gelande
若杉高原おおやキャンプ場(兵庫県)
(画像引用元:若杉高原おおやキャンプ場)
土日祝日とお盆限定ですが、夏スキーが楽しめます。
リフト券とレンタルが込みになった、お得なサマーゲレンデ体験セットがあるのが魅力的です。
住所:兵庫県養父市大屋町若杉99-2
公式サイト:http://www.ooya-ski.jp/gelande1.html
スキー場までの移動を楽にしよう
スキー・スノボーに行くとき、車や電車で行く人が多いのではないでしょうか。
電車でのアクセスは安く済みますし、車での移動は少人数なら身軽で便利です。
しかし、スキーやスノボーを思いっきり楽しんだ後に車を運転するのは大変です。運転手に負担が全てかかるうえに慣れない雪道の運転はいつも以上に疲れてしまいます。
電車などの公共交通機関を利用する場合でも、帰りの時間を気にする必要があるので、ナイターまで滑って帰るのは難しいです。
帰りのことを気にせず思いっきりスキーを楽しみたい、慣れない雪道を運転する心配をしたくない、そんな人にオススメなのが貸切バスです。
貸切バスならプロのドライバーが運転してくれるので、乗車した後は目的地まで仲間同士で盛り上がれます。また、乗り換えもないので荷物をいちいち移動させる必要もありません。
走行ルートも自由に指定できるので、スキーの帰り道にどこか温泉に寄ってから帰るということも可能です。
団体でのスキーを少しでも楽にしたい方は、ぜひこの機会に貸切バスの利用を検討してみてください。